出版に合わせて順次、拡充して行きます。
本来、著作の参考文献やリンクは書物に明示すべきです。
しかし
- 私が参考にしたサイトが又聞きやコピペかもしれず、それがオリジナルであるというところまで調査が至りませんでした。スピード優先でとりあえずアイディアをまとめ、出版を急いだという事情があります。
- アマゾンKDPのルール上、どこまで外部リンクして良いものか判断できませんでした。リンクだらけの本を出して良いものか、またそこで寄り道すると内容が頭に入りにくくなるんのではないかと考えました。
したがって、参考にさせてもらったリンクをここに紹介します。
さらに元ネタをたどれた場合や、面白い記事があった場合は追加していきます。
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誠に申し訳ございません!
m(_ _)m
発売直後(2019年12月27日14:00以前)のバージョンには、以下の節が含まれていません。
第4章 第6節 原因の特定と治療可能性
かなり独立性が高い部分ですので、おそらくこれを先に読んでも問題ないと思います。流れの中で読みたい方は下記の資料集の第4章の最後にも同じリンクがありますので、そちらをクリックしてください。
お手数かけて申し訳ございません。
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全体に影響を与えたリンク・本・論文など(高知能2)
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[目次]
まえがき:人間は自閉症のサルなのか
第1章 やはり、「下から上は理解できない」
第2章 独特の鋭い感覚
第3章 高知能者と自閉症
第4章 残酷な「天の配剤」:併存疾患と依存症のリスク
第5章 科学や芸術に貢献し続けた「自閉的知能」
第6章 文明社会を支える自閉的遺伝子
第7章 再現性の宗教=科学へのこだわり
第8章 ネットで広がる自閉的知能の生存空間
第9章 やはり「人間は自閉的知能を持ったサル」である
あとがき:自閉化する世界とネオ人類
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その他、興味深かった資料
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