参考資料等(高知能2) 第8章 ネットで広がる自閉的知能の生存空間
第1節 自閉的知能のもうひとつの側面 - 芸術的才能
第2節 自閉同士なら共感できる
第3節 PCが才能を増幅し、ネットが表現の場を与えた
第4節 「ネットで人気」からメジャーデビューへ
--------------------米津玄師
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(よねづ けんし1991年3月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、イラストレーター、映像作家である。
米津玄師はニコ動出身のアーティストって知ってた? その創作活動を振り返る
佐久間翔大(A4studio)2019年11月05日 日刊SPA!
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ONEさん(漫画家)インタビューなど
プロの土俵を降りても勝負はできる?
CAKES 2014年6月24日
初連載がいきなりアニメ化
『ワンパンマン』作者ONE氏が持つ初期衝動のすごさとは
ログミーBIZ
「大人になれなかった子供だ。コイツらは」モブサイコの名シーンを山田玲司が深読み
ログミーBIZ
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第5節 変わるゲートキーパーの役割
第6節 みんながテレビ局や出版社を持つ時代
--------------------「結局のところマスメディアや広告代理店が独占していた情報がネット経由で「拡散」されると同時に、広告収入もネット媒体に「拡散」されてしまった」結果…。
今この瞬間、インターネット広告費がテレビ広告費を追い抜こうとしている〜「2018年 日本の広告費」発表〜
テレビとネットの横断業界誌 Media Border
2019年02月号
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第7節 マスメディアを見る人が減った理由
第8節 日本は自閉文化大国
--------------------幾何学が下地になっており、自閉っぽい感じの葛飾北斎による絵の教本
「略画早指南(りゃくがはやおしえ)」
すみだ北斎美術館
こちらには北斎が「鉄棒ぬらぬら」のペンネームで書いた春画も出て来ます。しかしどれも凄い画力ですね。
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これが88歳の作品!? 葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる
更新日:2019年9月29日 公開日:2012年12月23日
幕末ガイド
葛飾北斎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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歌川国芳(1798-1861年)はタヌキが自分の金〇でいろいろプレイする絵を書いています。いったい我々のご先祖様たちは何やってたんですかねえ…。
海外「日本人の想像力に乾杯」 江戸時代に描かれたタヌキの浮世絵に外国人が衝撃
パンドラの憂鬱 日付不明
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