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2018年9月10日月曜日

高知能者のコミュニケーショントラブル:第8章 第1節 知能の高い学校、そして知能の高い職場へ

第8章 高知能者の幸せな生き方

 第1節 知能の高い学校、そして知能の高い職場へ

より、




(略) 
最も効果が高そうなのは、いわゆる偏差値の高い学校や職場に行くことです。そこでは知能指数が高い人が多く、殴られたりいじめられたりする確率がぐっと下がります。
特に難関校は、かなりASDADHDっぽい子供でも

お仲間がゴロゴロいて学校側も慣れている。
というか、先生もお仲間だらけ。
とのこと。

高度な趣味や会話が通じる仲間が増えたなら、毎日楽しくてしょうがないでしょう。昔のイヤな事をすべて忘れてしまうほど、夢中になれるものを見つけるに違いありません。自分自身や他人との接触に自信を持ち、斜に構えたりいじけたりするヒマすらなくなるでしょう。
理系の大学院などに行けば、周囲はもはや高知能者ばかりになります(*個人の感想です)。教授から学生までASDADHDぞろいなので、孤独を感じることもないでしょう。みにくいアヒルの子は、ついに白鳥の群れにたどり着いたのです!

(以下略)

3 件のコメント:

  1. その為にも、悪童や悪習を排して、学習に集中出来る環境を構築する必要がありますね。 公立小中学校を、学力レベルごとに再編し、自由選択を可能にすべきではないでしょうか?

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  2. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  3. solaさん
    公立でも学力別クラスがかなり広まっているようです。しかし多様な性格や家庭を持つ子供の集まりなので、先生方は大変でしょうね。必ずしも学力を上げたい人たちの集まりではないわけですから。

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