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2018年9月10日月曜日

高知能者のコミュニケーショントラブル:第3章第8節 会話の形をしたマウンティング

第3章 摩擦の原因は「マウンティング目的の会話」
第8節 会話の形をしたマウンティング

より、



ここでひとつ、仮説を立ててみましょう。
高知能者の反対側にいる人々にとって、会話の目的は
「序列の確認」
なのではないかと思うのです。
会話の形を取ってはいるが、
その本質はマウンティング
ということです。

そう考えると、確かに説明できることが多くなります。
高知能者にとっての会話の目的は、原理原則の理解と問題解決。あるいはそのための技能や情報の習得
であることが多いです。
だから意見が違っても「別解」として参考にしますし、意見を述べてくれたことに感謝します。会話という手段を使い、同じ目的に向かって進む仲間だと認識します。お互いに言いたいことを邪魔せず、本筋を大切にして、とんとん拍子に進みます。それを習慣にしているため、ますます賢くなってゆくのです。

一方、その反対側にいる人々は違います。
彼らの会話の目的は、自分が優位であることを示すマウンティング行動。
つまり「相手が自分の優位を認めてひれ伏したかどうか」が重要なのです。
ですから話の中身はどうでも良くて、相手の言葉尻を捉えては難癖をつけます。何か言い返されたら倍にして言い返します。最終的に相手を黙らせることができたなら自分の勝ち。争いはその場だけで終わらず、その後も悪口を言いふらしたり、いやがらせをしたり、集団で襲ったりして絡み続けます。相手の家族や勤務先にいやがらせを続け、生活できなくすることも平気です。
世の中には「口論するうちに相手を殺してしまった」事件がしばしば発生します。口で決着がつかないのであれば暴力でという考えであれば、最後にはそのような結果になってしまうのでしょう。

では仮に、この2種類の人が会話をしたらどうなるか?
(以下略)

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