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2016年12月29日木曜日

ジャパンヘイターとサイコパス支配: 第6章第1節 ジャパンヘイターの三階層








ジャパンヘイターは、3つの階層で構成されています。

l  戦略ヘイター(戦略的ジャパンヘイター)
l  ビジネスヘイター
l  フォロワー(フォローヘイター)

第一の階層は、大きな争いや混乱を作り出すことで自分の権力を強化しようとしている人々です。彼らは大企業や地方自治体・政府にまで入り込み、日本をまるごと支配しようと狙っています。これを「戦略的ジャパンヘイター」、略して戦略ヘイターと呼ぶことにします。これがジャパンヘイターの最も強力な「本体」です。
そのうち代表的なものは、中国や北朝鮮などの全体主義国家です。彼らの狙いは「日本国の乗っ取り支配」と、米国を中心とする「自由主義陣営の弱体化」です。また全体主義国家のために日本叩きを続ける一部の国連組織や、日本人の中で権力や富の私物化を狙うサイコパスもこの戦略ヘイターに含まれます。
反日ヘイトは彼らの「支配ゲーム」における現在の戦略でしかありません。局面が変われば友人のふりをして近づいたり、「日本の誇り!」などと民族主義を煽ることもやります。しかし結局は日本人に罪の意識を植え付けて支配し、米国などの自由主義国家同士と争わせようとしているのです。
彼らは自分の姿を巧みに隠し、表向きの活動は以下に説明する人々にやらせます。やり方はサイコパスとまるっきり同じなのです。

第二の階層は、戦略ヘイターを助けて日本を叩くことで経済的利益を得ている人々。これを「ビジネスヘイター」と呼びます。
彼らは日本に対して言いがかりをつけて利益や特権を得る、「被害者の皮を被った捕食者」です。日本人を責め立てれば簡単にカネを稼げることを知っているため、たとえ他国が同じことをしていても責めることはしません。逆に戦略ヘイターが路線を変更すれば、その指示に従って日本を褒めたりすり寄ったりします。
主なビジネスヘイターは、各国マスメディア・一部のリベラル団体(NGONPO含む)や企業などです。本来の仕事そっちのけで反日活動ばかりしている一部の教職員団体・労働組合・弁護士団体などもこの仲間になります。
この人々は全体主義シンパであり、その関連組織から補助金をもらうこともあります。しかし日本政府がこれらの団体に気前よくカネを払うため、結果的に日本政府が「反日活動の最大スポンサー」となっています。

第三の階層は、「戦略」でも「ビジネス」でもなく「楽しみとして」日本政府や日本人を叩いている人々です。これを「フォローヘイター」、略してフォロワーと呼びます。リベラル団体のデモに動員される人々や、SNSなどで日本叩きを繰り返す全体主義シンパがこれにあたります。
彼らは徒党を組んで「集団いじめ」を楽しみたい人たちであり、そのチャンスをいつも探しています。デモやイベントを妨害したり、刺青を見せびらかして脅したり、集団で女性一人を集中的に殴ったりします。
マスメディアが世論を誘導したい時に、そのお仲間であるフォロワーが「一般人」「若者代表」として出演し意見を述べることもあります。いわゆるやらせのキャストです。
彼らは基本的に、この活動によって経済的利益を得ることはありません。デモなどに参加すると活動費をもらうこともありますが、それだけで生活できるほどの金額ではないようです。「活動資金が与えられてても、上層部がピンハネするため下まで行き渡らない」という噂もあります。

彼らは自分の時間や労力を無駄にし、進学や就職がうまく行かず、前科がつくというリスクを背負いながら大騒ぎを繰り返します。それでも「正義の味方である自分が日本人を懲らしめる」ことの快感はやめられないようです。そんな彼らを戦略ヘイターやビジネスヘイターは、使い捨ての駒として利用しています。

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